【SNSトラブルから子どもを守る】中学校入学前の親子200人に向けた法教育セミナーを実施

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~弁護士が実例で伝える「もしもの時、どう動くか」~

2026年1月20日(火)、アディーレ法律事務所が推進する「子どもたちを守る法教育プロジェクト」の一環として、プロジェクトリーダーである 長井健一弁護士(大阪弁護士会所属)が、福岡県大牟田市立宮原中学校にて法教育セミナーを実施しました。

本セミナーは、中学校入学を控えた児童とその保護者、約200名を対象に行われ、スマートフォンやSNSをきっかけとした実際のトラブル事例をもとに、「被害者にも、加害者にもならないために知っておくべきこと」そして「万が一トラブルに巻き込まれたとき、どう行動すればよいのか」を、法律の視点から具体的に解説しました。

セミナー実施概要

「どうする?親子で考えよう~身近に潜むSNSトラブル~」
実施日:令和8年1月20日(火)
時間:14:05~14:55(講話40分/質疑応答10分)会場:体育館
講師:長井健一弁護士(大阪弁護士会所属)
対象:新入学予定生徒とその保護者 約200名


デジタル時代の子育てに「法律の視点」を

匿名性の高いSNS、気軽に送れるメッセージ、拡散の速さ、便利さの裏側に潜むリスクを、実際に起きた事例を交えながら解説し、

・どこからが「違法」になるのか

・どんな行為がトラブルに発展しやすいのか

・困ったとき、誰に・どう相談すればよいのか

を、子どもにも保護者にも理解いただけるように分かりやすい言葉で伝えました。


学校・参加者からの声

宮原中学校 校長 コメント
法的な立場から具体的事例を挙げながら、保護者を中心にお話しいただきました。保護者にも責任をもってスマートフォンやSNSの利用について理解してほしいという点で、昨年に引き続きセミナーを実施していただき、大変感謝しております。

参加者(保護者)コメント
事例にとても実感が湧きました。子どもたちも「怖いな」「気をつけなきゃ」と感じたようで、親子でSNSについて深く話す良いきっかけになりました。


プロジェクトリーダー 長井弁護士のコメント

① セミナーを終えて
皆さんがしっかり耳を傾けてくださり、具体的な事例の場面では頷きながら聞いていただけたのが印象的でした。伝えたかったことは、きちんと届いたと感じています。

② 「子どもたちを守る法教育プロジェクト」として
被害に遭わないことはもちろん、加害者にならないこと、そして「もしなってしまったら、どう動くのか」を伝えたいと思っています。

③ 今後の活動について
講演の回数を増やし、困ったときに「何とかなる」「こうすればいい」と思える子どもを1人でも増やしていきたいです。法律を知ることが、行動につながる第一歩だと考えています。


「子どもたちを守る法教育プロジェクト」とは

トラブルに直面しても、「どうしたらいいかわからない」「誰にも相談できない」そんな子どもをゼロにすることを目指す取り組みです。

法律を知ることは、安心して生きるための第一歩。
子どもたちだけでなく、保護者・教職員・地域の大人も含め、「知っているからこそ行動できる社会」の実現を目指しています。

・知らないことで損をしない

・行動できないまま終わらせない

・泣き寝入りしない社会へ

▶ プロジェクト詳細
https://www.official.adire.jp/our-mission/child-education/